« 東京工業大学 | トップページ | 環境S/N »

2006年10月31日 (火)

a girl meets BossaNova

Olivia引き続きオーディオ系統以外のブレーカを落とし、かつDENKENでクリーン電源を生成して聴いてみた。

しゅうへいさんからお薦めいただいていた、オリヴィアのボサノヴァ系のカヴァーアルバム、"a girl meets BossaNova" を最近ようやく入手したところだ。ここ数日ずっと吟味しているが、氏が「ロリ声友の会」関西支部会員であることがよく理解できた(笑

オリヴィアの声を言葉で形容するのは難しい。一言では「可憐」だが、単に若々しいキュンとした声というのではなく、どこか鼻が詰まるような感じが愛くるしい。要は「ロリ声」なのだ。元バングルスのスザンナ・ホフスの声にも似ているかもしれない。

3曲目 "feelin' so good" をかける。25小節目からマラカスやベースがアンサンブルに加わるのだが、このベースは実は何気に物凄く低い。SPの後方かサイドの壁から唸ってくるような感じで、繊細な高域がきこえてくる同じCS2.3の箱から出ている感じがしないのが面白い。皆さんの入魂のシステムでもきっと同様と思う。

ちなみに、壁がブーミーな低音でビビっているわけではない。拙宅では壁が鳴り出すような音量は出さない。オーケストラの大太鼓などでもそうだと思うが、深く沈みこむ低音は足元の空気がふわりと揺れる感じがする。DENKEN導入時にも痛感したが、中音量程度でもそれなりの低音再現が可能なのは電源の改善による恩恵である。

この沈み込みはブレーカOFFでより確かに感じ取れる改善点である。これで私が希望するような配線工事が実現できればなお良いだろうにと考えてしまう。

"a girl meets BossaNova" は概して好録音盤ではないだろうか。パッと聴きではシャラシャラした高域が耳に付くかもしれないが、クリーンに追いこんだシステムで再生すると実はそうでもないことに気付く。

これに対して、この夏リリースされた彼女のニューアルバム "Tamarillo" は残念ながらイコライジングが随分かかった平板な録音となってしまった。曲調自体はイージーでダンサブルな聴き易いものだが、シンガポールで発掘されたアジアの歌姫もコマーシャリズムに毒されつつあるのかもしれない。

|

« 東京工業大学 | トップページ | 環境S/N »

コメント

a girl meets BossaNovaはOLIVIAにとって2枚目のアルバム
なので1stが気になるところですね。

最新作は物凄く期待していただけに拍子抜けでした(苦笑
あの風のような重低音はマニア心をくすぐりますね。今度、
アナライザーで測定してみます。拙宅では床を這うように
迫ってきて快感です。

あの声はとろけますねw ユニゾン的にハモる部分とかは
思わず腰が砕けます。

チェロとアコギのかけあいで始まるイントロとかも泣かせ
ますでしょ?楽器の胴鳴りとはこういうこと、みたいなこと
を気付かせてくれますね。

NAITさんも「ロリ声」に目覚めたようなので(ぇ)機会が
あればこのコも聴いてみてください。
録音当時は14歳だったとか。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00020HEL6

投稿: しゅうへい | 2006年10月31日 (火) 22時37分

良いCDをご紹介いただきありがとうございました。
思えば、あまたのソースがあふれている中で
良いものにめぐり合うためには他の方のオススメ
というのがかなり重要ですね。
私のような雑食系にはなおさら。
ロリに開眼したかどうかは。。。謎

投稿: NAIT | 2006年10月31日 (火) 23時08分

14歳(*´д`*)ハァハァ

投稿: Akimitsu | 2006年11月 2日 (木) 22時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東京工業大学 | トップページ | 環境S/N »