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2006年10月25日 (水)

電源予備実験Ⅰ

BundenDENKEN DA-7100HGを入れて以来、今のマンションで電源周りにはもう手をつけまいと思っていたが、Akimitsu君のところで電源工事によるエネルギー密度感の向上を聴いて、やはり何かできることをやってみたくなった。

オーディオ専用電源といっても、せいぜい子ブレーカで独立させた専用回路をフジクラの太いので引っ張ってくる程度しか考えられないが、それでも効果はあるかもしれない。もしそれがDENKENより良ければ、ラックが一段空くのでコンポーネントの展開も有利だ。

簡単、安全かつ合法的な予備実験として、各部屋に伸びる配線の子ブレーカを入切して音の変化を聴いてみた。今回の比較はもっとも簡素なパターンだ。オーディオ系統以外のブレーカを全て落とした場合と通常の生活状態との比較だ。

すでにオーディオ壁コンと別系統にぶら下がっている多くの家電には、消費電力に対応した直列型のEMCフィルタをいろいろ介在させて一応の対策を講じてある。

また、最終的には100V/60Hzの交流を生成するDENKENを使用しているので、理論的には音が変化してはいけないのだ。しかし、信濃やCSEユーザにも聞いたが、多くのクリーン電源ユニットは設置方法や電源ケーブルで音が変わるのでクセが悪い。

幸か不幸か、結果は激変とまではいかなかったが、感覚的に数%程度の向上があったといえるだろう。オーディオ以外の系統のブレーカを落としたとき、例えば「春の祭典」でpppからfffまで一気に駆け上がるクレシェンドなどでエネルギーのコントラストがいくぶん明確になった感がある。

拙宅の電源周りの手当てはDENKENで90%以上を達成したように感じていたが、まだ80%台かもしれない。ただ、今の状態でも神経質な比較をやらなければそれほどの違いはないとも言える。今回の比較では、裏を返せばDENKENのクリーン電源としての実力が浮き彫りになったのかもしれない。

次回はDENKEN無しのオーディオタップによる分配でブレーカON/OFF比較せねばなるまい。

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コメント

我家は逆に子ブレーカーから独立させているだけなので、DENKENなどの電源装置やトランス類に興味があります。
何十kgもあるトランスが良かったりしたら、ある意味大変なことになりそうなので今のところは静観ですけど‥。
電源の世界は奥が深いですよね。

投稿: きむこう | 2006年10月25日 (水) 11時12分

今日はタップで実験しました。
ブレーカを落とすと給湯システム
なんかのクロックがリセットされるので
嫁ハンには早速ヒンシュクかってます(汗

DENKENは電源関連が落ち着いたら
後日お貸ししますよ。
kimuraさんの出張帰りに担いで帰って
もらいますか?笑

投稿: NAIT | 2006年10月25日 (水) 13時26分

いや~嬉しいお話です!
その際には何かこちらからも刺客を送らせてもらわねば(^_^;)

kimuraさんにはたくさんのみやげ話と一緒に
首にケーブル
両手に機械
で帰ってきてもらいたいです(笑

投稿: きむこう | 2006年10月25日 (水) 16時27分

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