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2006年10月 7日 (土)

ご近所

Manshon集合住宅での本格的オーディオ再生は、ご近所にかなり気を遣うものだ。東京の人はあまり感情を表に出さないので付き合いやすい面も多いが、拙宅から出ている音をどれくらい気にされているかもよく分からない。お互いの限度を探り合う「心理ゲーム」のような側面があるかもしれない。

この点では大阪人はもっとストレートだろう。とはいえ、あちらで集合住宅に住んだことはない。私が暮らしていたのは周囲に余裕のある戸建てなので、ご近所といっても爆音で聴かない限りは文句は出ない。

マンションに暮らしてみて気になるのは、隣宅の声の大きさよりは、上階の床からのゴツンとくる衝撃だと思う。ということは、拙宅の床が五月蝿いと階下にもご迷惑だろうと思う。

自ずと床が響かないように配慮することになる。その結果、スピーカーは前回申し上げたような設置方法に落ち着いた。これに加えて、システムを敏感に研ぎ澄ますことで、浴びるような音圧を出さずとも音楽的にもオーディオ的にも満足のいく再生が得られるように努力してきたつもりだ。

一般によく言われることだが、ご近所とはちゃんと愛想よく挨拶を交わせる間柄になっておくと何かと都合が良い。幸い、管理組合の役職を通じて隣近所とは上手く付き合いができているようなので、オーディオも気がねなく楽しめている。

また、似たような世代のご家庭も多いので、子供同士が友達であるケースも多い。そんな子供たちがタワースリムを見て面白がっていたが、家に帰って親には何と言っているのだろうか。気にはなるところだが、少しでも「顔の見える隣人」になれれば成功だ。

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