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2006年10月 9日 (月)

Power Max 5500

Pm5500三連休の中日。娘の幼稚園の運動会も快晴の中、無事終了。全国のパパ・オーディオマニア諸兄も同様の一日を過ごしたのではないかと想像する。

ケーブルを整理していて見つけたのが、アコリバのパワーマックス5500という切り売り電源ケーブルだ。今年前半に製造終了になったそうだが、以前から購入して放置していたものだ。

安かったので衝動買いしたクチだが、リールの最後の中途半端な長さだったらしく、実測1.5mモノを1m価格で購入してあった。オヤイデや大雄電線が製造に関っている模様。お世辞にも品の良いシースカラーとは言えない。

暇にあかせてマリンコの無メッキプラグを装着。あいにくDACが入院中なので本格的なテストとはいかないが、P70のデジタル出力を普及MDプレーヤーのDACに入れて「連休中の応急システム」とした。これでもオーディオができないよりはマシだ。

P70に挿して3φAg線と比較してみた。極太銀がガッチリ引き締めて音を立ててくる方向であるのに対し、PowerMaxは水道の蛇口を開放したような感覚。量は多いが緩いというか太いというか、これはこれで悪くはないかもしれないが、AC系が銀統一された拙宅システム向きのベクトルではないようだ。

次に電源ユニットのDENKEN DA-7100HGに装着。これは悪くない。緩慢な方向にシフトするが、上流機器に挿した時ほど後退した感じがしないのが良い。適度なブレンド感があり、繊細かつキリッとした部分と量感豊かな部分の双方が感じられる。

御茶ノ水のとあるショップのブログでPowerMaxの生産完了を惜しむ声が聞かれたが、なるほどこういうことかと思った。それ自身で音が完成してしまう製品ではないかもしれないが、組み合わせで生きてくるタイプなのだろう。Delius退院後に本格的に試してみたくなってきた。

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