« koyama氏、MSBを斬る | トップページ | SACD »

2006年11月29日 (水)

100

Us100100という数字は、今日の自分にはちょっとだけ特別な意味を持つ。本ブログFine Line【ファイン・ライン】の100本目の投稿になるからである。

8月下旬に勢いで始まったわけだが、今のところ毎日更新するという自己目標を何とか達成できている。これもいろんなネタやアイデアを提供してくれるマニア諸兄のお蔭と言える。

掲示板でもブログでもSNSでも同じかもしれないが、こういう場というのは仲間内の意思疎通のツールなのだろう。社会人になってしまうと趣味で日常的に会える仲間は通常は激減してしまうわけだが、そういう方々とユビキタスな距離感をもって話題を共有できる環境があることは、趣味人にとって素晴らしいことだ。

しかし、誰かと近づくということは他の誰かと遠ざかっているとも言える。インターネットというオープンなインフラを使用しているが、濃い~コミュニティでは第三者は発言しにくいものだ。ピュアオーディオのような趣味の世界だと、内輪でない人々を一層遠ざけてしまうかもしれない。

こういう状況では、なおさらROM専の方々の「聞えない声」というものが気になるものだ。所詮、本ブログは私のスタイルで好きなように演出して楽しんでいるわけだが、それでも訪問者数が少ない日には「このネタはボツったか?」などと塞ぎこむこともある(^^;

幸い、ROM専の常連様もかなりいらっしゃるようで心強い。実際にコメントを付けてくださる方々はほとんどが私が実際に会って知っている方なので発言の雰囲気も想像できるが、その他の "silent majority"(「沈黙の大多数」)がどのようなオーディオ観を持っておられるのか、時には知りたくなるものだ。気が向いたら是非カミング・アウトしていただきたい。

|

« koyama氏、MSBを斬る | トップページ | SACD »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« koyama氏、MSBを斬る | トップページ | SACD »