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2006年11月17日 (金)

地獄の14sq末端処理

CV第一声はまだ本格的に聴くことができずにいる。今週は連日帰宅が遅いのでフラストレーションが募る。なので、夜中に余分なCV14sqを使ってJEFF Rowland Model 10用の電源ケーブルを作ってウサ晴らしをしている最中である。

前段機器に使うには極太銀のような高域のデリカシーが足りないかもしれないという勘が働いた。そこで、パワーアンプの電源部への供給なら悪くないだろうと考えたわけだ。

Hubbel_1Model10のインレットは通常の15Aモノではなく20A用の [-_-] 型だ。Hubbelの20AインレットプラグH320Cで工作を試みた。しかし、ケーブルの末端処理には慣れていると自負している私にも、CV14sq3芯ともなるとかなり作業にてこずった。

まず、3芯はゼッタイ入らない(^^; もっとも、単相3線で200Vへの組換えが容易になるように3芯ケーブルを採用したのだから、100V使用では黒白2本で結線しなければならない。赤はプラグに入る直前で断ち落としてしまおう。

芯線のカットについても、その辺のケーブル処理とは一味違う。普通の家庭にあるようなニッパでは刃が立たないので金ノコで切断したのは既に申し上げた通りだ。

また、導体が極あたり7本の撚り線でまとまっているが、全ては咥えられない。結局2本を間引くことで固定できた。圧着端子を介在させようかとも思ったが、不純物を少しでも減らしたいので導体を間引く手法をとった。

ところが、もう一山あった。プラグのハウジングが閉じない。黒白の2芯でも太い。結局、ケーブルシースを咥える部分の樹脂をシャーシリーマーで削って挿入穴を拡張することになった。自作アンプ方面にも片足を突っ込んでいるので、この手の工具類も揃ってはいる。

こうして何とか14sqをHubbelに取り付けることができた。壁コン側のプラグも削ることを考えると気が重いが(^^;

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コメント

先週、私がやったのと同じような作業をされてますね(^^;

8sqの7芯は固く寄ればマリンコならギリギリ入りますが、14は
無理みたいですね。
師匠には申し上げるまでもないことですが、接点の導電性は接触面積
よりも「圧力」が優先します。
施工条件によっては圧着スリーブ銀単線接木が有利な場合もあるのでは
と感じています。ただし、プラグ内はより窮屈になりますが(爆

パワーにCVは正解だと思います。拙宅でもそうしてます。
もし、14だと「蛇口全開」的な感じなら、8へのダウンをお薦め
します。・・・・って試作で遊ばれてるだけなのか?w

投稿: しゅうへい | 2006年11月17日 (金) 12時30分

今度5.5と8をお持ちしましょう(ぇ

投稿: Akimitsu | 2006年11月17日 (金) 14時29分

http://joshinweb.jp/av/1940/4939325062775.html

フルテックからもこういう製品が出ています。

投稿: hpond | 2006年11月17日 (金) 15時03分

しゅうへいさん
現状でもかなり窮屈ですよ(^^;
圧着端子を使ったらその大きさで
もう入らないでしょうね。

14だと「蛇口全開」的な感じなら
う~ん、一度まずModel10全開の音を
出させてみたいものですなぁ。

投稿: NAIT | 2006年11月17日 (金) 19時05分

Akimitsuさん
お待たせしてすいませんねw
clefさんも含めて日程調整中です。
今しばらくお待ちを。

投稿: NAIT | 2006年11月17日 (金) 19時09分

hpondさん、情報ありがとうございます。
フルテもいろいろ出してるんですね。
初期のすぐにネジがブチ切れるやつで
悪い記憶があるのであまりチェックして
いませんでした(^^;

投稿: NAIT | 2006年11月17日 (金) 19時12分

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