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2006年11月28日 (火)

koyama氏、MSBを斬る

PowerdacinsideブログのNAITさんの煽りに負けてしまいまして、MSBのパワーDAC4というやつをイーディオさんから拝借してしまいました。確かに素っ気無い造りは余計なことをしないという主張なのでしょうね。

肝心の音のほうですが、もちろんCHORDのDAC64との比較ということですが、質感自体はそれほど違いないと最初は思いました@ACモード。

バッテリー駆動にしてみて、確かにこのS/N比の向上は素晴らしいと、素直に脱帽でした。これは素晴らしいです。

価格として、DAC64からの買い替えということでは微妙な水準、NAITさんがプラチナム+からディーリアスに買い替えられた時の差異よりは多分小さいと思います。値段も値段ですしw

瑣末な話をいくつか。まず、DCアダプターの結構デカイことにちょっとビックリ。それとアダプターから本体へのケーブルが30cmくらい?でセッティングが出来難いというか出来ない。結局本体の上に置くしかなかったです。まあ、バッテリー駆動前提なのでしょうから、音出すときは外すということですか。

それと、「クロック端子装備」とありますが、5ピンの特殊なプロ用端子でイーディオの飯田さんによると、信号の型式も自用のG-25Uとは互換性はなく、アポジーやら特殊なクロック機器としか接続できないとのこと、これは残念でした。

あと、パワーDAC4自体は4倍サンプリングとかの機能はないですね。もっとも、拙宅ではG-25Uでチャチながらアップ・サンプリングするので問題はないのですが、DAC4では192まで受けられる(コードは96まで)ので、初めて自宅で176までアップ・サンプリングしたみました。が、上げれば良いというものでもないことが分かりました(^^;

質感が上がっているのだろうなぁという音ではあるのですが、96(88)の方が、何か音楽本来の音の力(ボキャ貧で上手く言えませんが)というものがあるように私の駄耳には感じられました。もう少し聞き比べてみると違った印象になるのかもしれませんが、難しいものです。

十分に魅力のある音、特にS/N比向上、であることは間違いはなかったですが、NAITさんが書いておられる電源周りのほうが明らかな向上が期待できそうであります。


いや、でもDAC4のS/N比は素晴らしいです。でも、デバイスをプラチナムでは4個だったのを、2個+「同等のもの2個」にしたのが音の質感に響いているのですかね。質感は、DAC64も互角に近いなかなかのものだと手前味噌w ま、価格もあるでしょうから仕方ないのでしょうが。

では・・・・・・・

「貸出試聴」という身銭を切っていない状況が生み出す、歯に衣を着せぬインプレをいただきました。koyamaさん、どうもありがとうございました。(・x・)ノ

ネット掲示板等でオーディオマニアが集うようになって久しい昨今ですが、koyamaさんとのお付き合いはかれこれ6年以上になります。CS2.3を共に使用していた時期が長く、送り出しにはエソテリック、パワーにはジェフというように、機器構成がよく似ていることからも、氏のインプレには何かと共鳴する点が多いのです。

そんなkoyamaさんは、行動の素早さでも知られています。他人の煽動に乗せられ易いといえば実も蓋もありませんが(^^; 前回ご紹介したMSB The Power DAC4 を早速貸し出し試聴するという速攻ぶり。

氏のインプレッションは次の機器構成によるものです。

P-50S→G-25U→Chord DAC64/MSB Power DAC4→Accuphase C290V→JRDG Model12→Dynaudio Contour 3.3

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コメント

で、どーよ?w

投稿: NAIT | 2006年11月28日 (火) 19時58分

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