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2006年11月13日 (月)

ようやく完成

Kabekon_1何とかここまでたどり着くことができた。今まで使用していた明工社ベースにNaok氏が手を加えたAg壁コンとしゅうへい氏の極厚チーク製コンセントベースを移植した。

結線時には太い、曲がらないと工事のオッチャンから文句も出たが、通線までやった私の労力に比べれば何でもなかろう(^^;

考えてみれば、こんな馬鹿げた電気工事をやるのは「狂気系」マニアならではだ。一から専用ルームを新築するなら話もわかるが、施工後の集合住宅に産業電線を引いたりする者はそう多くはいないだろう。ただ、さまざまな制約がある中でもやれることはやってみたい一心だった。

しかし、そういうドン・キホーテ的な精神があってこそ趣味が面白いと思う。もっとも、電源は多くの場合「正攻法」とされているわけだが。

実際、コスト的には電線代+α程度で済んだ。しかし、費やした労力と途中のアセリは金銭的には換算しがたいものがあるのも事実。

今まで壁内配線を諦めていた方も、ぜひ御一考されると良い。始めは配線に触るのも無理かと思われた拙宅のような条件でも、構造をよく解析すれば可能性はあると思う。

また、通線途中もごく普通に生活することができた。あらゆる家財をひっくりかえして家人の奇異なる視線を浴びることもなかった。外見的にはそれほど大げさな工事ではないので、この点を心配する必要もないと思う。

この壁コンからはタップを介したりDENKENを使ったりと、当分はあーでもないこーでもないと比較の日々が続くと思われるが、電線自体が馴染むにも何ヶ月もかかりそうなので、ゆっくりやってみたい。また、取り付けビスでも変わるらしいので、その辺りも詰めていきたいと思う。

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コメント

いやいや、執念というかw
これでこそ「趣味」ですね。
感服しました。拙宅のステルス作戦は、分電盤の
近くどころか、家のどこにも天井を除く天板のような
場所がない・・・・・号泣・・・・・
賃借の身では現状復帰のことを考えると、ですが
NAITさんの「執念w」を見習って、何か考えて
みましょう。
ま、NAIT家の音は劇的改善でしょうから、その話は
ゆっくりとお聞かせください。
で、次の息子さんの「餌食」は?爆
では・・・・・

投稿: KOYAMA | 2006年11月13日 (月) 21時10分

拙宅の場合は構造がラッキーでした。
コンクリート梁の通線パイプを通せば
あとは太さ的には余裕がありました。

ダウンライト穴の有無が決定的要因かと
思いますが、KOYAMA邸はさていかに?

ハデに22sq露出配線という手も(爆
町工場感覚で。

投稿: NAIT | 2006年11月14日 (火) 12時27分

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