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2007年1月30日 (火)

ミニソネックス

Sonnexルームチューン材の隠れた名品に東京防音のミニソネックスがあると思う。基本的には凸凹のスポンジだ。

この手の製品としてはかなり安価な部類に入るだろう。近年ではフロアスタンディング型のパネル上に仕立てた対策品が多く発売されているが、1枚数万もする。それでも輸入品よりはマシかもしれない。

ミニソネックスはピンポイントでかなり効くようだ。拙宅では木枠に2枚をはめ込んでパネル状に工作したものを2枚使うことが多い。ティールの外側から1mほど離して両サイドに立てるように設置すると音場が安定する。

もちろん、部屋の環境は個々のお宅で異なるので一般化は難しいが、センター定位がしっかりと揺らぎないものになるようだ。つまりは条件の異なる左右の壁の反射を抑制しているからと思われる。確かに、立てかけない場合はヴォーカル位置が不安定気味。

ミニソネックスは低域は吸音対象外である。拙宅では別途タワースリム2本をリビングのコーナーに1本ずつ配置している。それでも特定コーナーではブーミーな部分がある。

ルームチューン材は使い出すとキリがないのは分かっているが、一度好結果が得られると外したくなくなるのが人情だろう。意匠的にはカッコワルイ製品がほとんどなので、拙宅でも罵倒されつつ何とかこれらの製品を使っている。

ただ、ふと音響調整材を外したら何の違いもなかった、なんてこともあるので、何事も思い込みは禁物だろう。

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