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2007年2月16日 (金)

ハラハラ

Turntableマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」にそっと針を下ろすと、1曲目「マテリアル・ガール」が始まる。

当時、夜中のMTVで全盛期のモンローをパロったビデオクリップがしばしば流れていたが、レコードからダイレクトに出てきた音は鮮度とインパクトがまるで違った。

歌詞もたいして分からず、サウンドにただただ呑み込まれるようにA面の最後まで針が流れた。当時の通常のLPではアームがスピンドル近くに振り切れるまでには23分程度かかったが、一瞬に感じた。

これが洋楽POPSというものか、こいうものを聴いていることにまだ恥じらいを感じながらもNAIT少年は内心満足であった。一念発起でレコード屋に足を踏み入れた甲斐があったというものだ。

振り返ると、歌詞の多くはアホなアメリカ姉ちゃんが言いそうなことばかりでナニコレーみたいなものだ。今の方がかえって恥ずかしい(爆

マドンナLPは、その後も何枚か買い続けた。名曲「ホリディ」も収録されたデビュー盤はもちろん、True Blueはかなり高得点だった。しかし、True Blue以降のマドンナ作品は勢いを失っていったように思う。

作品の勢いというものはアーティスト自身の人生のup/downと同期しているものだ。彼女自身にもいろいろあったのだろうが、自分の志向は軟派なものから次第にアメリカン・ハードロックへと移っていった。

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コメント

Eroticaは結構好きでしたねぇ。。。
かなりマニアックな路線に入ってましたけどね。

私が初めて買った洋楽LPは
Donna Summer On the Radio でしたw。

投稿: hide。 | 2007年2月18日 (日) 13時14分

NAITさん ご無沙汰です。

私は「Papa Dont Preach」と「La Isla Bonita」が
特に好きです。オフ会でもよくかけますね。

NAITさん同様、カーペンターズから入った洋楽ですが、
私はその後、ビートルズ、そしてサイモン&ガーファンクルという
路線に進みました。

投稿: しゅうへい | 2007年2月18日 (日) 13時29分

hide師匠

erotica...うん、あれは結構イイですよね。
低音が結構出てそうなので、
CS7のパッシヴラジエーターを
バコバコ動かしてください。

しゅうへいさん

そして現在は「あやや」に至るわけですね♪

投稿: NAIT | 2007年2月18日 (日) 22時05分

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