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2007年11月

2007年11月30日 (金)

焼く。

20071130_kibanl他人の自作品にウルサイ方がいるようなので.....

わかりましたよ、焼きますよ、

焼けばいいんでしょ、

version up 基板を。

パーツ少ないから楽w

あんまりツッコまんといてね~

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2007年11月29日 (木)

デジタルの泥沼(2)

20071125_1394今回は1394を中心に聴いてみました。

インストレーション的なインプレから始めますと、いやぁこれはお手軽で楽チンですw 普通、気合の入ったオーディオケーブルはいかにも仰々しい外観だったり神経質な取り回しが要求されますが、1394ケーブルはやはりPCライクな配線感覚にとらわれます。端子もどうせ1394端子ですから、頑強さを望む気も起こらないと(w

現状ではdCS付属の1394ケーブルが2本あり、それぞれ別メーカー製のようです。

DSDで真っ先にアタマに浮かぶのはSACDですが、CDソースをいろんな方式で比較しているので、CD→DSD変換→1394伝送→D/A変換という部分のみ取り上げたいと思います。La Scala-Elgar PlusのSACDインプレはまた後日にでも。

【超絶リアリティー】

1394から出てきた音は微粒子感あふれるオーディオ的な音。決してキンキンとか嫌な意味での「オーディオ」ではありませんが、録音再生芸術においてのみ聴くことのできる世界です。その感覚はSDIF-2以上のようです。

しかし、音の「求心力」や「訴求力」に若干欠けるような気もします。SDIF-2に比べてちょっと空間と音像の提示の仕方が散漫で、漫然と微粒子が空間に漂う感じも。

しかし、これは優劣というよりは好みの問題かもしれません。1394は最高級のBGM、SDIF-2は背筋を伸ばして聴きたくなるタイプの音、こう言えるのではないでしょうか。

【番狂わせ】

ところがですよ、SDIF-2で良しとしようと1394ケーブルを外していると、クロックの主従を交換して聴いていないことを思い出しました。SDIF-2はLa Scalaからのクロックを受けるのでElgarはSyncモード。SDIF-2/1394瞬時聴き比べの都合上、このモードでずっと試聴していましたが、1394ではDAC側のクロックをMasterにしても聴けます。

早速BNC配線を換えたところ、これが予想以上に良いのです (^^; 上記の微粒子云々に加えて、例の「訴求力」やらもなかなかUPしています。クワーッ、これは甲乙付け難し(爆

1394はまだまだ追い込む価値があると見ました。dCS付属ケーブル2本でも片方はクリア感が上で、他方は裏返しに陰影感に長けるというような結果に。当面IEEE1394ケーブルをPCサプライコーナーで物色することになりそうです。

オススメはありますでしょうか?エソのiLinkケーブルとか(爆 安物ケーブルをフェライトコアに巻きまくったほうがいい音したりして。

SDIF-2と1394の勝負は外部マスタークロックでイッパツ同期運転させないと決着がつかない悪寒.....

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2007年11月26日 (月)

プリは.....必要。

20071120_mogamiElgar Plusを導入するにあたって自称「謎プリ」を本格的に復活させています。今ラウンドは東芝アルカリ単三16本によるドライブですww プリによる音質改善はデジケー交換による変化よりも顕著に感じています。

Elgarの背面トグルスイッチを6V、Volを-0.0dBとすることでDACの最もオイシイところをいただく狙いがあります。

Delius時代はXLR結線でJeffに送りたかったこともあってDAC直結で長らくやっていましたが、使い勝手よりも音質面からプリの必要性を感じました。これはシングルエンドかバランスかという次元の問題ではないようです。

要は「質感の統一」ともいうべき役割でしょうか。恐らく数値では測れないでしょうが、プリを通すことで音に浸透力が出ています。慣れ親しんだ肌合いのよい質感ともいえるでしょう。

直結はいくぶんストレートすぎて各々のパートが勝手なことをするような気がします。それがちょうど良い具合w いえ、決して特有のカラーに染めるとかエッジを丸めるという意味ではないのですが........じっくり練りこんだ音といいますか........う~ん、表現するのは難しいですね(爆

20071126_shibajunオリビアや柴田淳などの女性Voで効果が顕著ですね。解像感の高いSDIF-2接続のDAC直結ですと、ややもすると声のエッジがささくれ立つ寸前の危険な香りがしましたが、これがスーッと鼓膜に染み込むようです。

言葉ではなかなか上手く表せませんが、パスタの湯がき加減でいえばあくまでも「アルデンテ」ですが舌触りはとてもスムーズなのです。それでいて噛めばシコシコとww

RCA配線はモガミ2497を使ってElgar-謎プリ、謎プリ-Model10の2組を作りました。モガミはごく普通のケーブルですが、解像度が良く高域繊細、帯域バランスも自然な部類と思います。Ptに下の押し出しは敵いませんが上は似た感触です。

プラグは「なんちゃってフルテ」w いやいや、コレ馬鹿にできませんよ。台湾製のフルテコピー商品ですが、無ハンダのクリンピング方式で外径8-9mmの同軸線での作業性は極楽。しっかり物量を投じた良品です。1本440円!w

オヤイデの店頭で両方を手にして比べましたが、たぶんフルテックもこの工場にOEMしてるのでは(ボソ

Cera_2ちなみに足には余分のCerabaseを奢りましたw 本体:足の価格比は1:2以上か(自爆

※黒丸は除去済(了

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2007年11月24日 (土)

デジタルの泥沼(1)

20071120_rackbkデジタル比較を始めて、案の上コケました (^^;;

何故って、目クジラを立てなければケーブル素材や接続方式でそれほど差異を感じないからです。それだけElgar Plusの完成度が高いとも言えます。もしくは耳がヘボイのか (^^;

ただし、今回の比較に1394は入っていません。SPDIF/AES/SDIF-2とご理解ください。

それぞれ若干の違いは感じられるものの、荒っぽく言えばよくぞここまで均質に、それも高次元で仕上げるよなぁというのが率直な感想。その「若干」をアレコレ語らねばならない、これは大変です(爆汗

【いきなり結論】

SDIF-2が一番良い、というか僕の好みだったと思います。解像感が最も高くかつ端正な空間にしっかりと音像が定位する印象でした。細かな音楽表現のニュアンスもよく伝わってきます。繊細感に加えてここ一番の力感も良いです。

もちろんAESやSPDIFにも似たようなコメントがあてはまるわけですが、あまり細かく語っても第三者に意味のある情報にはなりそうにありません (^^;;

先にも触れましたが、ケーブル線材による違いはあまり感じませんでした。ジュンフロンの銀メッキ銅からZaollaの純銀、果てはPtまで、過去に使ったことのあるトランスポートやDACでは顕著に出た違いがそれほどわかりません。

従来から「デジケーの影響力は絶大だ」と豪語してきた自分ですが、今回はちょっと肩透かしです。ハイエンド・デジが不要なことはもちろん、「この自作ジュンフロンでいいや」と思ってしまいました (^^;; 75Ω/110Ωの規格に合っていればいいのか?デジケーで音は変わらないのか?

語弊があるかもしれませんが、dCSのデジタル結線に関しては機材のグレードが上がるとケーブルを選ばなくなるのかもしれません。いえ、当然ハイエンドデジなら素晴らしい再生になるでしょうが、そこまでコストを投じなくても十分満足できるレベルに達するのではないかと。。。当面デジケーは赤貧モードでOKかもしれません(爆

【試聴環境】 La Scala→試聴デジケー→Elgar Plus→モガミ2497(RCA)→謎プリ→モガミ2497(RCA)→JRDG Model10→Sony Studio Speaker Cable→Thiel CS2.3

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2007年11月22日 (木)

実験クン、準備

とりあえずのケーブルで繋いでいますが、もう少しちゃんとしたデジケー準備に取り掛かります。

まず必要なのがBNCです。SDIF-2ではCH1/CH2/Word clockと3本要るので、市販完成品にコストを投じるのも大変ですし、かといって絹被覆の貴金属ケーブルを今すぐ3本は作れません (^^;

20071107_jun_2結局かねてから気になっていながら試していなかった潤工社ジュンフロン線75Ωを買ってきました。精度の高い高周波同軸として定評のある細くて硬めの線材です。シルバーメッキ導体で良好な伝送特性を誇ります。

末端は50Ω系ではありますがジュンフロンの外形が細いので1.5D用BNCを調達しました。カナレ等で75Ω系の細線用のBNCが発売されていますが、バカ高いクリンピング工具が必要なのでやめました (--:

20071111bnc_2加工は長年いろいろやってますのでスムーズに進行。外皮と中心導体を剥くときに傷をつけないように神経を使います。また座金のネジ込みトルクを十分掛ける必要があります。こうしないと引っ張る力が強い場合に抜けてしまいます。

20071111bnc26個をサクッと装着して終了。これでSDIF-2とSPDIFのBNC接続の準備は整いました。ちなみに、BNCはコストパフォーマンスの高いZaollaのデジケーもありますので試してみたいと思います。

比較的高価な市販品としては、かつてタイムロードのUltimate BNCを数本持っていたのですが、Pt自作系に駆逐されて旅立っていきました (^^:: さらにハイエンドなデジケーも世の中にはたくさんありますが、財政上そこまで深追いはできません(爆

20071119_plugRCAも同じくジュンフロンで製作。プラグはNeutrikの超普及グレード品NYS-352G。AESはZaolla ZAESもありますし、Delius時代に使っていた手持ちのPt&Al絹メッシュ線にも期待大です。

素材の差もありますが、どの接続方式に落ち着くか楽しみです。

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2007年11月20日 (火)

結線は金曜日

20071113_rear何とかElgar Plusが入手できたのは良いのですが、結線の悩みが確実に増えそうです。

La Scalaとの組み合わせではSDIF-2という必殺技が使えますので、これを試さずにはいられません。残念ながらDeliusではSDIF-2受けができずに歯がゆい思いをしました。

また、DeliusはデュアルAESで受けることはできるので、以前はP70のデュアル出し@176.4を標準接続としていたのですが、トランスポートをLa Scalaにしたら今度はAES1本の送り出ししかできないというヌキサシならぬ状況だったのです (^^;;

ちなみに、P70は既に別の方にお譲りしてもう過去の1ページとなっています。

Deliusの1394+クロックケーブルという組み合わせも試しましたが、どうしても再生音に「ハイファイ的な」演出を感じる始末。結局、単一のAESで繋いでいました。Elgarの1394はどうなんでしょうかね。。。

RCA/BNC/TOS/AES/SDIF-2/1394.....ざっと考えただけでも、それはそれはデジタル接続の組み合わせがイパーイ浮かびます。これにケーブル個々の音質傾向やクロックの主従の違いなどを加味していくと、早速アタマがパンクしてます(爆

聞くところではdCSを手放す原因の一つにその多彩な接続やファンクションが使いこなせない点が挙げられるそうですが.....かなり当たってるカモ

今のところ僕はムチャクチャ楽しいです (^^) 当面はシコシコとデジケー交換に忙しくなるでしょう。良い外部クロックも欲しくなりますね.....

Elgarな先輩方、接続方式はどうされてますか?

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2007年11月18日 (日)

機材との縁

20071113_newrackA氏によると、このElgar Plusは英国から代理店に到着後、出荷されずに関係者の「別荘に飾ってあった」そうです。今回の問い合わせを受けて社員が別荘から引き上げてきたそうな(ぉぃ

別荘のお飾りなのでほんの数回信号を通した程度だそうです。なるほど、つぶさに観察しても傷一つありません。関係書類はもちろん付属品にも手をつけていない逸品です。dCSお決まりのメタル角型リモコンには電池も入っておらず、包装ビニールも一度も剥いていないようです。

普通に新品として販売される個体でも音出し検査くらいはするでしょうから、これは事実上の新品と呼んでも差し支えないでしょう。

しっかし、役得というか職権乱用というか..... まぁ最終的には販売しましたけど..... 

別荘には今頃スカルラッティが鎮座していることでしょう.....爆

そんなストーリーもあり、大幅に\勉強\していただきました(キター

昨年の暮れにhide。師匠から譲り受けたこれまた極上のVerdi La Scalaとのコンビでちょうど1台の定価相当という感じです。Deliusの下取分を含めた形ですけど。

かねてから狙っていた本機が理想的なコンディションで何とか最後に入手できたのは幸いでした。もう流通在庫もなくなっているかもしれません。新品をお探しの方はHurry!

人と機材も縁の世界だなぁとつくづく感じた次第です。

ちなみに、僕の商談とほぼ同時に別の販売店からも大場に新品在庫の問い合わせがあったそうですが、A氏がツブシを効かせてくださり確保。やっぱり何だかんだ言ってもアソコ上のフロアは頼りになります(下はアカンのかい?w

しかし、別荘から狭いリビングに越してきたこのElgar Plusも不憫ですね。これからはお飾りじゃなくて本当にイイ仕事してもらいましょう(爆

本日をもって「メディアの再生単価を考えずに生きる会」大田支部長に就任します(爆

(会長はkoyamaさん@松戸ってことでOK?)

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2007年11月17日 (土)

すべり込みセーフ

20071113_overvwこのElgar Plus、どうやら代理店が出荷した「本邦最後の新品」らしいのです。

大場HPでdCS旧シリーズの販売終了がアナウンスされたのが10月22日。夏にはエクスチェンジプログラムが終了していましたので、代理店在庫や流通在庫もかなり少ないだろうとは思っていました。

ただ、パガニーニが本格的に始動するにはまだ数ヶ月はかかるだろうと踏んでいた矢先のことだったので、このアナウンスは大きな衝撃でした。

パガニはIASで最終プロトタイプと思しきトランスポート・DAC・クロックの3点セットを間近で見たのですが、中途半端に厚みがあって何だかエソの出来損ないみたいに感じた方も多いのではないでしょうか。あの時「やはり旧シリーズを早くGETせねば」と決心していました。

手持ちのDeliusにはかわいそうだったのですが、かねてから「いつかはElgarを」と思っていたので、早速D店のA氏に問い合わせました。ところが返事は「代理店にはもう在庫ナシ」でしたorz

新品は諦めてSISあたりで気長に出物を待つかとも思いましたが、そんなときA氏から朗報が。何やら英国から到着後に「社内的にちょっと使っただけ」の新古品が調達できそうだということでした。

A氏はイチオシの商談だと仰いましたが、デモの使い回し品かもしれないと少々不安が。ただ、A氏はお調子者のキャラが立つ一方で客の立場から見て気になるツボはしっかり押さえている方なので、まずは現物を見せてもらうことにしました。

その数日後、平日の真昼間にもかかわらず自分は秋葉原にいました。普段は漫然と音楽を聴いているだけのオーディオマニアですが、たまの機材の買い換え時にだけ現れる「瞬発力」に自分が恐ろしくなります(爆

A氏は私をメインルームに通し、現物を前にストーリーを語り始めました。聞いて笑ってしまいましたが、同時に「これはゼッタイ買いだ」と確信したのです。

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2007年11月15日 (木)

キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!

20071113_delivery配達人来るアリ

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20071113_haitatu_2この箱、この色、覚えアリ

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20071113_hako_3

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20071113_label_2

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20071113_openおおっ

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2007年11月13日 (火)

すきま風

20071107_mrあれぇ?随分さびしくなりましたね.....

Finite Elemente が泣いてます.....

これじゃぁ音が出ないですよね.....

いないのは、だ・あ・れ?

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2007年11月10日 (土)

瀬戸の香り

オーディオ好きに多いのは、酒好き、クルマ好き、カメラ好き.....

珈琲好きも多いのではないでしょうか。

愛媛のNaokさんといえば自作系の師匠的存在ですが、長らくご無沙汰していたにもかかわらず、ひょんなことから新たな共通点を発見しました。IASの際に古巣の友、まんぺいさんが教えてくれたのです。

20071110_coffee何やら凝った自家焙煎をされているそうで、自分も珈琲好きであることからサンプルをいろいろ送っていただきました。微妙に焙煎度の違う5種の豆をいただきましたが、単体で楽しんだりいろいろブレンドしたりと遊ばせてもらいました。

銀座や神戸のいわゆる「老舗」珈琲館の豆も素晴らしいものがありますが、個人的な趣味が高じて自前で焙煎するに至るのも良いものです。自分はとてもそこまではできませんが、そんな趣味人の心意気に共感します。

ネット販売が普及したお陰で、最近では個人のマイナー規模のお店でも新鮮な豆が買えますね。選択肢が多すぎてアタマが痛いですが、嬉しい現象です。

自分の淹れ方は、まれにエスプレッソをやる場合を除いては、ほとんどお手軽ペーパードリップです。いくらネルが美味しいと聞いてもなかなか自宅でネルのコンディションを管理できないので諦めています。素人でも安定した味を出せるペーパーが最適と判断しました。

ただ、豆は抽出する直前に電動カットミルでスパッと断裁せねばなりません。珈琲は「粉」で買ってはいけません。「豆」で買うのが礼儀です。香りが全く異なる次元ですから。

手動ミルはインテリアとして見栄えはしますが、粒が不揃いになりがちですし、長時間グリグリやっていると摩擦熱で香りが失われますので、ギミック程度に考えた方が良いでしょう。

美味しい珈琲と上質のオーディオ、いいですよね♪

拙宅でオフをやる機会があれば、是非そんな一杯を淹れてみたいと思っています。

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2007年11月 7日 (水)

愛聴盤

近況報告ソフト編です。

何ヶ月もご無沙汰でマイペースのオーディオをしていましたので、さぞコヤツは音楽ソフトを楽しんだであろうと思われるかもしれませんが、貧乏暇無し。あまり堪能できていないのが現実です (^^::

とはいえ、ナイスな新譜も何枚かはあります。

20071107_olivia_2 秋口にリリースされたシンガポールの歌姫オリビアの "a girl meets bossanova II"。これは前作に増してさらにアコースティックに練り上げられたアルバムです。彼女の歌い込みにも一層磨きがかかっていますね。いくぶん大人っぽくなりました。

もともとSADEが好きなのですが、名曲 "Kiss of Life" がカヴァーされていたり、松田聖子の "Sweet Memories" では「えっ」と思わせるそっくりの声質でささやいてくれますw これは楽しみどころの多い一枚でしょう。女性Voのお好きな方にはイチオシです。

録音もdCSの24ビットシステムを使った高音質HDCDということで、dCS民生機使用の拙宅の再生系にもハマリますね (^^)

その一方で、MTV全盛時代の往年の80s洋楽ロックも聴いています。きっかけは有楽町のインターナショナルオーディオショーのアッカのブース。

20071104_direそう、YGのAnat Referenceですよ。あそこでDire Straitsの名曲 "Money for Nothing" が金属鎧のあのSPで鳴っていたのですが、そのハマルことハマルこと。冒頭のスティングのコーラスにギターのリブが絡んでくるあたりの展開はスリリングそのものでした。

シャチョのYoav氏もノリノリでしたね (^^)

自宅でこれを再現すべく、早速リマスター盤を仕入れたのですが、拙宅の dCS-Jeff-Thiel システムではあのギンギン感は出せませんでしたorz

SPは客観的に見ればただの変換器のはずですが、もしSPに意思があるとすればYGとThielでは音楽の解釈が違うと言ってよいでしょう。YGブースで鳴っていたクラシック系ソースが私の耳にことごとく拒絶されたことを考えても、やはりSPが好む音楽があるんですね。。。単に私の好みか(笑

たまたま井戸端でYoav氏と話す機会があり、「アコースティック系では2年前のホヴランドとの組み合わせの方が良かったね」と苦言を呈したところ、「自分はリンデマンとのペアの方がいい音だと思う」と仰っておられました。オーディオってヤパーリ個人の好みに帰結するのか?

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2007年11月 4日 (日)

近況報告

しばらく潜伏期間があったので、少し近況報告させてください。

自作派のサガでしょうか、最近やっているのはプリのPtドーピングですね。長年の憧れはK1やコニちゃんですが、買えないのでそれらを横目にシコシコやっています (--:

20071101sコアな方はご存知かと思いますが、これは「瀬戸内系」の流れを組むバッファアンプです。テクニカルサンヨー製をベースに改造しています。ゲイン無しのVol/Sel機能に特化したものですが、セレクタもバイパスして音量調整のみとしました。

ATT boxなどにありがちな肉痩せやインピーダンスのミスマッチはありません。

単3オキシライドバッテリーx16による電源供給も功を奏しているようで、セットノイズは皆無。これはヘッドフォンを直接繋いだ場合に確認できます。S/Nの高い凛としたサウンドの背景は夜の日本海のように真っ暗です。

バッテリー駆動に不安をお感じの方もいるかもしれませんが、サラリーマンの平均的なオーディオの聴き方ですと音質劣化を感じるまでに1ヶ月は持続しますので、電池交換が面倒でなければ享受できるメリットの方が大きいでしょう。自営の方は知りませんよ(笑

何年か前に自前で内部配線を絹巻Ag線に交換したものですが、今回はPt配線化しようと準備中です。今までの端正なトーンはそのままに、ここ一番のふてぶてしさが加わればと期待しています。

素材高の昨今、Ptなんてと思われるでしょうが、昔にニラコから買ってあった0.25φの余りを発見したのが今回のテコ入れのきっかけです。20071101c 1mもあればかなりの部分を交換できます。やはり貴金属は先物ですよね(笑

工程上のネックはやはり絹メッシュですが、こればかりは地道にやらねばなりません。年内にできれば吉としましょう。

ATTは岩通ロータリー等に交換したほうが圧巻かもしれませんが、小振りの東京光音を真鍮板で強固にマウントするメリットも大きいと思います。何と言っても財布に優しいし (^^; それに長~いATTを入れるにはレイアウトも変更が必要です。これは面倒この上ない(笑

入力信号をいじくるのは最小限にとどめるために経路はシングルエンドとなっています。拙宅の他の機器は全部バランスでつなげるので如何なものかという気もしますが、そこは結果オーライで試してみましょう。

dCSのDACはバランス直結でJEFFに繋いでも安心して使えますのでプリ無しでも良いのですが、怖いもの見たさで禁断の領域に入ります。 DACのVolは全開がやっぱり気持ちいイイですから。

2chに「RCA使ってる香具師は負け組み」なんて煽りスレがありましたが、勝てるかな.....

コケたらヘッドフォンアンプにします(笑

20071101a_2 春に子供の就学に合わせて部屋の一辺に渡って作り付けのデスクを用意したのですが、もっぱらオヤジのホビースペースになって嬉しい限り♪肝心の勉学のほうは一向にやる気配すらないので当面は独占です。

製作しているのは「F-2炎上@県営名古屋」ジオラマではありません(爆

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2007年11月 1日 (木)

静かに再開

...キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ...

しばらくブログを休止していましたが、秋になってまたオーディオが楽しくなってきましたね。

静かに再開です。

ここ半年ほど「安住のサウンド」に落ち着いたとタカをくくっていましたが、どうやら七転八倒がまた始まることを恐れていただけかもしれません。

また転ぶ勇気が出てきました(爆

特に最新トレンドを追っているわけでもなく、また諸般の事情で「やりたい砲台」ともいきませんが、お付き合い願えると幸いです。

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