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2007年11月26日 (月)

プリは.....必要。

20071120_mogamiElgar Plusを導入するにあたって自称「謎プリ」を本格的に復活させています。今ラウンドは東芝アルカリ単三16本によるドライブですww プリによる音質改善はデジケー交換による変化よりも顕著に感じています。

Elgarの背面トグルスイッチを6V、Volを-0.0dBとすることでDACの最もオイシイところをいただく狙いがあります。

Delius時代はXLR結線でJeffに送りたかったこともあってDAC直結で長らくやっていましたが、使い勝手よりも音質面からプリの必要性を感じました。これはシングルエンドかバランスかという次元の問題ではないようです。

要は「質感の統一」ともいうべき役割でしょうか。恐らく数値では測れないでしょうが、プリを通すことで音に浸透力が出ています。慣れ親しんだ肌合いのよい質感ともいえるでしょう。

直結はいくぶんストレートすぎて各々のパートが勝手なことをするような気がします。それがちょうど良い具合w いえ、決して特有のカラーに染めるとかエッジを丸めるという意味ではないのですが........じっくり練りこんだ音といいますか........う~ん、表現するのは難しいですね(爆

20071126_shibajunオリビアや柴田淳などの女性Voで効果が顕著ですね。解像感の高いSDIF-2接続のDAC直結ですと、ややもすると声のエッジがささくれ立つ寸前の危険な香りがしましたが、これがスーッと鼓膜に染み込むようです。

言葉ではなかなか上手く表せませんが、パスタの湯がき加減でいえばあくまでも「アルデンテ」ですが舌触りはとてもスムーズなのです。それでいて噛めばシコシコとww

RCA配線はモガミ2497を使ってElgar-謎プリ、謎プリ-Model10の2組を作りました。モガミはごく普通のケーブルですが、解像度が良く高域繊細、帯域バランスも自然な部類と思います。Ptに下の押し出しは敵いませんが上は似た感触です。

プラグは「なんちゃってフルテ」w いやいや、コレ馬鹿にできませんよ。台湾製のフルテコピー商品ですが、無ハンダのクリンピング方式で外径8-9mmの同軸線での作業性は極楽。しっかり物量を投じた良品です。1本440円!w

オヤイデの店頭で両方を手にして比べましたが、たぶんフルテックもこの工場にOEMしてるのでは(ボソ

Cera_2ちなみに足には余分のCerabaseを奢りましたw 本体:足の価格比は1:2以上か(自爆

※黒丸は除去済(了

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