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2007年12月13日 (木)

ショック療法

Thiel前段機器やアンプは快調なのですが、以前から左右SPの定位のズレが気になっていました。

センターが上手く合わない現象に悩まされていました。CDによって、または曲によって合わないものがあったのでなお厄介 (^^;

拙宅のセッテイングはもともと左右の距離や壁の材質などの条件が非対称なので、ある程度は仕方ないかとDACのBalanceを微調整することで対応してきました。ただ、できれば電気的にではなくルームアコースティクス的に解決できればと。。。

ところが先日のこと。ちょっとしたVolume設定ミスで大爆音をティールから出してしまいました。PLAYを押した後5秒くらいですかね。拙宅ではモロにご近所迷惑になるdBです (^^; ただ平日の午前中だったのでどこかの奥様が「いやよねぇ~」と思ったくらいだったでしょう。

冷汗が引いてからソロリと再開したところ、定位がピタリとキテます!ビックリしました。曲によるズレも極小レベルに収まったようです。原因はSPユニットの取り付け歪みなどの機械的な問題だったのかもしれません。大入力で一挙に矯正されたのかも。。。

ところで、人間というものはとっさの一大事に直面したとき、マヌケな行動に出るようです。今回の爆音のような事態についても皆さんがとられる行動はさまざまでしょうね。

自分は結局パワーアンプの電源を落としましたがそれに至るまでに5秒くらいかかりました。その間、何をどうしたら音が止まるかなどと厨なことを考えていたのはナイショです(w VerdiのSTOPボタン押せばいいのにね。

冷静さを失ったとき、女性に多いのは何かのコードを抜くパターンのようです。実家のオカンもそうでしたし、家内もそうです orz 何かを引き抜くことで目の前にあるものが消えてくれるのではないかという心理が働くようですが、機械にとってはトラブルの元ですよね。アーコワ

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コメント

幸いまだ経験がございませんが、大変ですねえ。
家のガルネリに接着して洗濯の干し物をしていたのは怒りました(笑

投稿: koba | 2007年12月13日 (木) 22時43分

ユニットの運動不足だったんでしょう。
エッジが硬くなりますからね。。

たまに大きく動かさないとね。

投稿: hide。 | 2007年12月13日 (木) 23時55分

>kobaさんカキコありがとうございます。

洗濯物もさることながら、日本の湿気は
欧米の天然木にはゼッタイ良くないですよね。
響きが変わるのはもちろん、長期にさらすと
最悪反りが入ったりしそうな気がしますが...
欧州のクラシック音楽家たちがここ一番の
「勝負楽器」を日本公演に持ち込み
たがらない理由の一つのようです。

ガルネリは天然木タップリのように見えますが...

>hide。師匠
そうそう、たまにはガツンといかな
あきませんな。自分も運動せな....

ところで、ユニットの締め付けトルクは
ネジが止まってから「ちょちょい」程度で
ベストなんでしたっけ?w
表現がテキトーですけどw

投稿: NAIT | 2007年12月14日 (金) 15時54分

久しぶりにレスくれたと思ったら聞きたいことがあったのねwww

ん~、一言で言うのは難しいし、私自身以前とかなり変えています。

一昔前は、高域のピーキーさや低域の詰まりなんかを緩めにトルク管理することで上手く収めていましたが、今はその他の方法を駆使して料理出来るようになりユニット自体はかなり締めた状態で使用しています。

当然ながらよりリジットな方が無駄な共振は出ませんしフォーカスもシャープになります。ただ、スピーカーの手前まででかなり整った状態でなければ酷い事になりますw。

スピーカーユニットを締める事で出ていたと思っていたものは実はその手前の信号に乗っていたって言う事になりますね。

当たり前と言えば当たり前のことですんまそん。

投稿: hide。 | 2007年12月14日 (金) 22時36分

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