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2008年2月

2008年2月18日 (月)

おかげさまで.....

どうにか「電源くん3号」の完成にこぎつけました。

何が大変って、配線材の絹メッシュ銀線ですガナ。これが普通のIV線などれあれば数時間で終わっていますが、自前カスタムパーツとしたために何日もかかってしまいました。

20080218_p1

素材は0.8φ4NAg単線とし、入口でヒューズを入れてあります。ヒューズを嫌うのはオーマニ界のいわば「常識」でありますが、自作をいろいろやっていると経験的に入れたほうが安全だと思うようになります。

なぜって、テスト時などにちょっとドライバーが触って短絡したとか、事故って結構あるんです。そういうときに折角作ったものがパーになるのが嫌なので安全ヒューズを入れます。いわば作者の不注意から回路を守るためなのです(爆

20080218_p2

フタを閉めた状態。あと少しです。

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20080218_p3 増幅部のとなりに収まりました。奥行きが同じ寸法なので一体感もあります。高さをビシッと合わせるとさらに良さそうです。

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さて肝心の音はどうでしょうかね。

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2008年2月12日 (火)

カタチ

折角の連休なので、作業をスピードアップしました。

20080211_ac1まずは合板ベースからトランスと整流ユニットを下ろし

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20080211_ac2チーク板の位置決めは例によって「型紙」戦法

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20080211_ac3無事にテーパーもつけ終わりました

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20080211_ac4要所要所をビス止めして

漸くカタチになってきましたね。

とりあえず、ビール、ビール.....

配線は連休中にはできませんでした。また後日。

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2008年2月 9日 (土)

しゅうへい氏ブログ

20080208_modena常々お世話になっている神戸のしゅうへい兄貴のブログ「オーディオ徒然草」をご紹介します。

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「男の美学」を大切にされている氏のセンスがよく伝わってきます。拙筆ブログのような合目的的自作記とは一線を画します。

で、どこにもオーディオがないんでつけど...キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ...

hide。師匠、弄ってあげて。

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2008年2月 8日 (金)

NASA恐るべし

20080208_pnl5当家最大級のリーマー。

嫁ハン曰く、DON'T KILL ME!

オイオイ、それはこっちのセリフや。

20080208_pnl4NASA登場!

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20080208_pnl3おぉ、結構使い易い。

スイスイ進む。

NASA恐るべし。.

20080208_pnl2ヤスリできれいに。.

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20080208_pnl1何とかピタリと合いました。

ホントは油圧パンチャがホスィ.....

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2008年2月 6日 (水)

けがき

20080206_kg少し時間が取れたので、ようやく重い腰を上げて加工を始めました (^^;

金属パネルやケース加工で一番嫌なのは「けがき」です。ドリルの中心点を決定する際にこれが0.Xmmずれただけで不都合が生じます。修正が効くものと効かないものがあるので真剣勝負です。

それだけ重要な工程ですが、よく失敗するんですね.....パネル表側は外観そのものになるので傷にも気を使います。

安全パイを取る私は、PCに製図の大部分を頼っています。必要な線や穴はイラストレータで実寸で描いておいて、印刷した紙をパネルにベタッと糊で貼ります (^^; その上から要所要所にボンチでドットを打っていくという戦法です。

金属板を直に採寸してけがき針で書き込んでいくより格段に失敗率は減ると思います。例えば材料の一辺を基準としてけがいていく場合でも、実はその板の寸法や直角出しが不正確だったりしますので、あちこちの辺を基準に採寸していくとどんどん穴あけ位置が狂っていくわけです。

ならば素材の現物寸法の正確さに頼るよりも穴位置が相対的にきわめて正確なPC描画による「型紙戦法」の方が成功率が高いのです。スーパー起用な達人は直にドゾー

考えてみるとPCのアシスタンスというのはあらゆるホビーに欠かせない時代になりました。電子工作の基板製作はもちろん、模型のカスタムデカールや空港マットもそうですし。素人でもかなりきれいにパーツが作れるなんていい時代です。

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2008年2月 3日 (日)

ハイブリ

先週は餃子でバタバタでなかなか余暇の時間が取れず作業ができずにいましたが、今週は何とかしたいと思います。

20080203_tikしゅうへい氏から届いたのは、何のことはないチーク板です。HENケースの内部底板にピッタリ合う寸法にカットしてもらいました。ここに整流ユニットとトランスをマウントします。

なぜ木材か、なぜチークかというと、そこは経験則としか言いようがありません。何でもガチガチにメタルで固める必要はないと考えています。

HENケースはシンプルなアルミ板一重構造なのでそれなりに鳴きがあります。それを抑えるには大きな面積で別の素材を密着させる必要があります。天板側にも追々何か必要になるかもしれません。

Tik以前にコンセントベースで使っていたこともあり、チークは音楽のダイナミズムを殺すことなく、また高音が繊細にスーっと伸びる感じがあります。立体感もありました。実験としてサクラ材で同寸法のベースを切り出してもらいましたが、サクラは元気のよい陽性の音ですが若干高域が暴れる感じがして落ち着きがなく、やや立体感が削がれる感じ。

ということで、以来チークは何かと拙宅で重宝しています。金属コンセントベースはいろいろ問題があるらしいですね。宣伝にのせられて買った方も多いと思いますが。

思えばウッドをコンポーネントのケースに使う手法は昔から延々と行われているもので、最近でこそオールアルミが主流ですが、昔はオプションでサイドウッドなども販売されていましたね。アキュフェーズの高級機には今もパーシモンが使われているはず。

ただ無垢チーク材を使っているのはみたことないですね (^^; 加工性に難があって量産には向かないのかもしれません。音は魅力的ですけど。

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