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2008年2月 3日 (日)

ハイブリ

先週は餃子でバタバタでなかなか余暇の時間が取れず作業ができずにいましたが、今週は何とかしたいと思います。

20080203_tikしゅうへい氏から届いたのは、何のことはないチーク板です。HENケースの内部底板にピッタリ合う寸法にカットしてもらいました。ここに整流ユニットとトランスをマウントします。

なぜ木材か、なぜチークかというと、そこは経験則としか言いようがありません。何でもガチガチにメタルで固める必要はないと考えています。

HENケースはシンプルなアルミ板一重構造なのでそれなりに鳴きがあります。それを抑えるには大きな面積で別の素材を密着させる必要があります。天板側にも追々何か必要になるかもしれません。

Tik以前にコンセントベースで使っていたこともあり、チークは音楽のダイナミズムを殺すことなく、また高音が繊細にスーっと伸びる感じがあります。立体感もありました。実験としてサクラ材で同寸法のベースを切り出してもらいましたが、サクラは元気のよい陽性の音ですが若干高域が暴れる感じがして落ち着きがなく、やや立体感が削がれる感じ。

ということで、以来チークは何かと拙宅で重宝しています。金属コンセントベースはいろいろ問題があるらしいですね。宣伝にのせられて買った方も多いと思いますが。

思えばウッドをコンポーネントのケースに使う手法は昔から延々と行われているもので、最近でこそオールアルミが主流ですが、昔はオプションでサイドウッドなども販売されていましたね。アキュフェーズの高級機には今もパーシモンが使われているはず。

ただ無垢チーク材を使っているのはみたことないですね (^^; 加工性に難があって量産には向かないのかもしれません。音は魅力的ですけど。

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コメント

チークは木材商でも入手困難になってきてます。
在庫も少ないのですが、NAIT氏の注文にお応えできるぐらいはあります。

また、ご要望があればなんなりとw

投稿: しゅうへい | 2008年2月 3日 (日) 22時00分

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