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2008年2月 6日 (水)

けがき

20080206_kg少し時間が取れたので、ようやく重い腰を上げて加工を始めました (^^;

金属パネルやケース加工で一番嫌なのは「けがき」です。ドリルの中心点を決定する際にこれが0.Xmmずれただけで不都合が生じます。修正が効くものと効かないものがあるので真剣勝負です。

それだけ重要な工程ですが、よく失敗するんですね.....パネル表側は外観そのものになるので傷にも気を使います。

安全パイを取る私は、PCに製図の大部分を頼っています。必要な線や穴はイラストレータで実寸で描いておいて、印刷した紙をパネルにベタッと糊で貼ります (^^; その上から要所要所にボンチでドットを打っていくという戦法です。

金属板を直に採寸してけがき針で書き込んでいくより格段に失敗率は減ると思います。例えば材料の一辺を基準としてけがいていく場合でも、実はその板の寸法や直角出しが不正確だったりしますので、あちこちの辺を基準に採寸していくとどんどん穴あけ位置が狂っていくわけです。

ならば素材の現物寸法の正確さに頼るよりも穴位置が相対的にきわめて正確なPC描画による「型紙戦法」の方が成功率が高いのです。スーパー起用な達人は直にドゾー

考えてみるとPCのアシスタンスというのはあらゆるホビーに欠かせない時代になりました。電子工作の基板製作はもちろん、模型のカスタムデカールや空港マットもそうですし。素人でもかなりきれいにパーツが作れるなんていい時代です。

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コメント

模型のカスタムデカールという言葉に敏感に反応する自分が悲しいw

あ、そうそううちのブログ公開型にしますんで、リンクお願いしますm(_ _)m

投稿: しゅうへい | 2008年2月 8日 (金) 18時37分

カーモデルにおけるPCアシスタンスはどのあたりがウマーなんてすかね?

投稿: NAIT | 2008年2月 9日 (土) 00時41分

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