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2008年5月27日 (火)

ぐらでーしょん

20080527_pnl全体に大まかな濃淡をつけたら、いよいよ「小技」の登場です v(^^)

今度はパネル一枚一枚にグラデーションをつけていきます。「光を反射する様はパネルの形状や位置でそれぞれ異なるであろう」という妄想をベースにこのような塗装方法をとることにしています。

スジ彫りにスミを入れて全体を汚すだけなら簡単ですが、安直なテクは限界も早く訪れます。乗せる色そのものに変化をつけていくと表現の幅がグンと広がると思います。絵は普通そうやって描きますよね。

マスキングテープとゾルを手に、丹念に一枚一枚シューシューやっていきます。上面のディテールアップが大体終わった状況です。このあと迷彩を吹いてまたグラデーションを手直しします。

下面もやらなきゃ (^^;

これは写実主義というよりはむしろ「模型映え」がするテクに入るものかと思います。実際こんな見え方をするとは思いませんが、40-50cmくらいの距離から見たときに妙に「らしい」効果が得られます。ちょっとアニメかSFXっぽいかな?w

実機実機とやかましく言うのも大切ですが、所詮プラモデルなので卓上に置いたときにそれ自身の存在感と空気を感じさせる演出が時には必要かと思います。1/72は小さいですし、F-22はリベットなどの見せ場がないのでこのようなアクセントをつけてみました。

嫁ハンをして「何これ、カメムシ?」と言わしめた本機、そのイメージは「時に邪悪で狡猾な猛禽類」なんですけど・・・・・orz

仕上げ段階でエナメルのジャーマングレイあたりで薄くスミ入れをしようと思います。

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コメント

元のモールドがイマイチなのでどうなるかな?と思ってましたが、陰影が付くとパネルラインが浮き出て不思議とシャープに見えてきますな。

やっぱお上手w。

投稿: hide。 | 2008年5月27日 (火) 16時07分

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