コンデンサ
当初はパーツ単位のカスタムチューンはやらない予定だったのですが、hamondさんとお近づきになってしまったのでやっぱり巻いてしまいました(笑
スケルトン抵抗を巻いてしまうとコンデンサもノーマルのままではいきませんよね・・・
パスコンに使う予定のOSとフィルムコンですが、和紙で巻き固めました。OSは当然ラベルを剥いてあります。
さすがにこれに絹巻きは止めました。無理ではありませんが仕上がりの均一性を考えると和紙が妥当だと判断。
一日乾燥させるとかなりカチカチになりました。
一向に製作が始まりませんね、ハハ でもティールが帰ってくるまでまだしばらくかかりますから、その間にゆっくりと楽しんで作りたいと思います。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
ビョーキの道に引きずりこんでしまったようで恐縮ですm(__)m 健全なオーディオファイルに更正するのなら今のうちですよ(^^)v 私もここのところネットワーク素子の絹巻に余念がなく、頭痛を誘発しております。ところで接着剤の弊害はございませんか? あ~また一言多くて申し訳ございませんm(__)m
投稿: hamond | 2008年11月14日 (金) 21時03分
hamondさん、毎度です。
> 接着剤の弊害は
化学的な接着剤という意味なら
使用量ゼロなので違いはわかりません。
瞬着の一滴すら使っていません (^^;
> 更正するのなら今のうちですよ
いやぁ、もう何年も前から逝ってます(爆
投稿: NAIT | 2008年11月14日 (金) 22時40分
失礼しましたm(__)m かなり過去ログまでさかのぼって拝読したつもりなのですが、なにで固めておられるのか判別できませんでした。>紙を巻いているというよりは接着剤でベトベトになったシートを巻いているような感じになり、硬化後は一体となった厚い和紙層ができます
投稿: hamond | 2008年11月15日 (土) 00時01分
hamondさん
FineLine(前作)では絹巻ケーブルの
製作方法などUPしていたのですが、
衣替えにともなって旧作のエントリーは
現在は公開していません。
最近は自作をやる人もあまりいないようですし。
投稿: NAIT | 2008年11月15日 (土) 19時49分