本業復帰。
さてさて、GEQも落ち着いてきたので、自作に戻りたいと思いますw
既にしゅうへい氏から材料のチーク板が届いていますので、この上に真鍮ベースのバッファ基板等々、マウントしていく予定です。
セイデンATTも強固にマウントしたいのですが、固定方法は当初のプランを改めて再考中です。最短経路の配置をしたいので、ATT自体はケース奥に入れて延長ロッドでフロントパネルにもってきたいと思います。
配線材はとりあえずフツーのモガミ電線の配線材を仕入れてあります。音を出してみて向上しそうな感じであればPt絹メッシュ等に置き換えても面白そうです。
その前にタカチケース買わないと(爆
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コメント
早速のリンクありがとうございます。さて、ラインアンプのリジッド化はまことに楽しみな計画ですね。抵抗はやはりスケルトン絹巻がリファレンスで、他にはVISHAY の VSRさらにはZ201 などいかがでしょうか(^^)v オペアンプはAD797もしくはOPA627で決まりでしょうね。今後の展開に期待しております。よろしくお願い致します。hamond
投稿: hamond | 2008年11月 7日 (金) 19時57分
hamondさん、ありがとうございます。
リジッドとはいえ、ウッドをカマすなど
僕の手法は厳格にアチャラの流儀に従うものでは
ありません(ヒネクレ者?w)
時にアクリル板やベークライト板も登場します。
本日1号機と同サイズのタカチケースを購入しました。
Rはまず絹巻スケルトンで始めてみます。
入力抵抗だけでも上位のVishay等に
交換すると随分違うでしょうね。
hi-impedance部分はRの音質支配力も大きいでしょうから。
セイデンも本当は56SG系をベースにデールでT型なんか組むと
すごいだろうなぁ、なんて思ったのですが、手間と費用も
相当なので多摩金皮に小さくまとめました (^^;
「二流のパーツからは二流の音しか出ない」ですかね?
どうなりますやら、生暖かく見守ってください。
投稿: NAIT | 2008年11月 7日 (金) 20時24分